排卵・妊娠検査薬やクロミッド!不妊を克服する道のり

排卵・妊娠検査薬やクロミッド!不妊を克服する道のり

排卵検査薬の種類

排卵検査薬とは、ヒト黄体化ホルモンの分泌量で排卵日のタイミングを知るための製品です。
排卵とは、LHが卵巣に届くと成熟した卵巣は刺激を受けて、中の卵子が飛び出すのです。これが排卵を意味します。
この検査薬の種類はいくつかあり、排卵の1日前に陽性反応を示すものから、1日半前、2日前、5日前に分かるものがあります。女性にとっては1日前よりも、より前日に分かった方がタイミングを計りやすいため、5日前に分かる製品の金額が最も高くなっているようです。

仕組み:どのように排卵のタイミングを知るのかというと、一般的な検査薬は、妊娠検査薬同様に、尿中に含まれる黄体化ホルモン(LH)の量で検査をするものです。また、この女性ホルモンは脳下垂体から分泌されますが、排卵直前に最もホルモン濃度が上昇します。これを察知し、検査する製品が排卵検査薬です。

使い方:生理周期や基礎体温などで排卵日が近いと思われる日から使い始め、検査薬で陽性反応を示す日を探します。強い陽性反応が出た当日より、3日間は受精確率が?くなります。または、次の生理開始予定日より16日前検査を開始する方法も提案されています。

注意点:生理周期が不規則だったり、検査開始日を間違えたり、多量の水分を摂取した日などは尿が薄まり、尿中ホルモン濃度が低下すると排卵直前だとしても陰性となり、正しく検査が出来ない場合もあるので、注意が必要です。
そして、排卵検査薬で排卵のタイミングを計り、いざ3日間の性行為を終え、妊娠兆候が表れた場合には、同じく尿で黄体ホルモン値を検査する早期妊娠検査薬が活躍します。
早期妊娠検査薬は、ただ尿をかければいいというものではなく、これも使用する正しいタイミングが重要になりますので、説明書をよく読んで使わなければ意味がありません。

仕組み:受精卵が子宮内膜に着床、いわゆる妊娠をすると分泌されるヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンに反応する仕組みです。

使い方&タイミング:次回の生理開始予定日の1週間後からが、判定可能な時期とされています。
これらの便利な検査薬を利用し、有意義な妊活を行いましょう。

また最近の高齢出産に伴い、不妊治療をされる方も増えていますので、女性が必要とするこれらの検査薬以外に、排卵誘発剤にも注目が集まっています。代表的な誘発剤として、クロミッドをあげてみます。
クロミッドは、誰にでも効果を発揮する薬ではありませんが、不妊の原因がはっきりしていない段階でも適用でき、ジェネリック医薬品を海外から通販で取り寄せ、自己で使用するという方も最近はいらっしゃるようです。